カートは空です
Adobe Lineでは、鉛筆、ペン、ブラシ、マーカー、消しゴムといった使い慣れた描画ツールでフリーフォームを描画したり、ジェスチャで直感的に操作できます。平面図でも遠近法でも、ガイドに沿って直線や完璧なシェイプを描画できます。シェイプをトレースして正確に描画したり、人、植物、家具などの作成済みのスケッチを追加することもできます。作品はBehanceやCreative Cloudに公開できます。Adobe LineはApp Storeでお求めいただけます。
Adobe Illustrator Drawでスケーラブルベクトルデザインを作成し、それをIllustrator CCで編集して、Photoshop CCに配置できます。
Windows 8のタブレット向けに設計されたTouchワークスペースには、筆圧感知ペンとマルチタッチジェスチャーを用いた描画と編集に欠かせないツールとコントロールが備わっています。
Touchワークスペースで範囲の選択をするには、選択ツールをタップして、選択するオブジェクトまで指またはペンをドラッグします。選択ツールのオプションメニューで、追加/解除ボタンを使用し、複数のオブジェクトをタップしてグループ選択するか、選択したグループからオブジェクトを削除する方法もあります。
描画中に、交差するパスや重なり合うパス、オープンパスを簡単に作成。新しい連結ツールを使用すれば、パスを連結して不要なセグメントをトリミングできます。互いに交差して終点をトリミングする必要があるパスを連結するには、連結ツールを選択し、セグメントの上をスクラブして削除します。
オープンパスを連結するには、パスに沿ってスクラブし、もう一方のパスと交わるまで伸ばします。パスはコーナーポイントで連結されます。
2本の指を使うだけで、ドキュメントのパンとズームを直感的かつ簡単に行えます。
曲線ツールを使うと、これまでにない方法で滑らかな曲線や直線を描き、すばやく思いどおりに仕上げることができます。
ダイレクト選択ツールで、選択したオブジェクトのコーナーを操作しておおよそのサイズにしてから、精密に調整していきます。
ライブコーナー機能を使用してオブジェクトのコーナーのサイズを操作できるようになったら、次は形状を変更します。角丸(外側)、角丸(内側)、面取りの切り替え方を学び、さらに、個々のコーナーのサイズと形状を調整しましょう。
丸みには2種類が用意されています。
コーナーをドラッグするかコーナーダイアログボックスを使用して、複数のコーナーを一度に調整できます。