【第13回】続・クラウドストレージ使ってますか?

解決!Creative Cloud 駆け込み寺

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続・クラウドストレージ使ってますか?

第4回でCreative Cloudのクラウドストレージについて少し触れましたが、CC2014が登場しクラウドストレージもさらに便利に機能強化されています。特に、クラウドストレージ上のPSD、AIファイルのプレビュー機能&PDFに変換してのダウンロードや、ファイルの過去バージョンが自動的にアーカイブされる機能は、革命的に便利です。

弊社も社内に一般的なファイルサーバーは持っていますが、制作物のメンバー共有や改訂がスピーディーに行えるため、クラウドストレージを便利に活用しています。

今回は、たいへん便利なクラウドストレージの機能を7つご紹介いたします。

1 ファイルとフォルダの共有機能

クラウドストレージでフォルダを共有するには、Webブラウザ(※)でCreative Cloud Filesにアクセスし、フォルダ右下の▼をクリックして共有したいメンバーのAdobe IDを入力するだけです。招待を受けたメンバーには招待用の電子メールが送信され、それを承認することでフォルダ共有が完了します。
各フォルダーごとに異なるメンバーを招待出来るため、プロジェクトごとにフォルダーを分ければ、共有の管理/運用が大変便利に行えます。

※対応ブラウザ
最新バージョンの Chrome、Safari、Firefox および Internet Explorer で最適に機能するように設計されています。

ファイルとフォルダの共有機能

2 更新ファイルの通知機能

更新ファイルの通知機能共有フォルダ内でファイル/フォルダ追加や更新等の操作を行うと、メンバーにポップアップメッセージが表示されます。自動でプッシュされる仕組みなので、メンバーへの通知のための特別な操作は必要ありません。

ファイル共有に必要な事は、フォルダにファイルを入れるだけ! この使い勝手の良さに慣れてしまうと、もう元のワークフローには戻れません。

3 共有ファイルへのコメント機能

共有ファイルへのコメント機能クラウドストレージには、ウェブブラウザから共有ファイルにコメントする機能があります。ここに感想や修正指示を残す事により、電子メール等に頼らずにメンバー間で手軽に情報を共有できます。

コメントはCCデスクトップアプリからもタイムライン形式で確認できますし、OSの通知機能と連携したポップアップ表示も可能です。

共有ファイルへのコメント機能

4 ファイルのプレビュー機能

ファイルのプレビュー機能クラウドストレージに入れたPhotoshop、Illustrator、InDesignなどのファイルは、共有メンバーのPCにアプリケーションがインストールされてなくてもブラウザ上で閲覧が可能です。制作チーム以外のメンバーに制作物を確認してもらう際に、いちいち画像形式などの別フォーマット版を用意する必要はありません。
PDFファイルのプレビューはページ毎の確認ができますし、IllustratorやPhotoshopファイルは、レイヤー毎の表示/非表示切替や、使用しているフォントの一覧表示にまで対応しています。

5 バージョン管理機能

バージョン管理機能「いついつのバージョンに戻したい」というクライアントのリクエストに応えるため、ファイル名に日時を入れる等の工夫でバージョン管理をしている制作現場は多いと思います。

しかし!これからは、クラウドストレージ上の共有ファイルをどんどん同じ名前で上書きしていきましょう。上書き前のファイルは自動的にアーカイブ(※)されますし、プレビュー機能で各バージョンの内容が確認できるので、復元すべきファイルを見つけるのも簡単です。

また、あまり知られていませんが、Adobe製アプリで作ったファイルだけでなく、ExcelやWord等あらゆるファイルがバージョン管理の対象になります。

※バックアップデータは、クラウドストレージの使用容量には含まれません。
※バックアップファイルの保存期間は10日間です。

6 フォーマット変換機能

フォーマット変換機能共有ファイルをダウンロードする際には、オリジナルのファイル形式としてではなく、画像(JPEG、PNG)やPDF形式に変換することが可能になりました。

画質/圧縮率等の細かな設定はできませんが、外出先などCCアプリのない環境でも手軽に共有ファイルの確認が行えるので、制作物の確認/承認ワークフローでの活用が期待できますね。

7 PC上のフォルダとの同期機能

PC上のフォルダとの同期機能PCのローカルHDD内のフォルダとクラウドストレージ間の同期は、Dropbox社をはじめとする各社でサービスが始まっていますが、Creative Cloudでももちろん利用できます。

ローカルHDDでのファイル/フォルダ操作がすぐさまクラウドストレージに反映され、共有メンバーへも自動で通知される便利さは、一度使えば忘れられません。まだご利用になったことのないユーザーの方は、ぜひこの快適な体験をワークフローに取り入れてみてください。

Adobe Creative Cloud 各エディションごとのクラウドストレージ容量

法人版(グループ版) コンプリートプラン 100GB
単体プラン 20GB
個人版 コンプリートプラン 20GB
単体プラン 20GB
写真家向けプラン Photoshop+Lightroom 2GB
教育機関向け
ユーザー指定ライセンス
コンプリートプラン 100GB
単体プラン 20GB
教育機関向け
デバイスライセンス
コンプリートプラン なし
単体プラン なし

※無償メンバーシップの登録で、2GBが提供されます。

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