Home > Adobe > Adobe Creative Cloud 特集 > Adobe Acrobat 2017 (永続版)のサポートは2022年6月6日に終了します

Adobe Creative Cloud 特集

Adobe Acrobat 2017 (永続版)のサポートは
2022年6月6日に終了します

【Vol.28】Adobe Acrobat 2017 (永続版)のサポートは 2022年6月6日に終了します

Adobe Acrobat 2017 (永続版)のサポートは 2022年6月6日に終了します

Adobe Acrobat 2017 (永続版)、およびAdobe Acrobat Reader DC(2017)のサポートは2022年6月6日に終了します。これらの製品を引き続きご利用いただくことはできますが、ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。
安心してお使いいただくためにも、お客様には最新サブスクリプション版のAdobe Acrobat DCおよびAdobe Acrobat Reader DCにアップデートすることを強く推奨します。

お見積りのご依頼・お問合せはこちらから   Acrobat DC について詳しくはこちらから

永続版製品の種類とサポート終了日

サポート終了日 2022年66日(月)
永続版製品の種類
Acrobat Pro 2017 (永続版)/Acrobat Standard 2017 (永続版)/
Acrobat Reader 2017

サポートが終了したソフトウェアを使い続けるリスク

サポートが終了したソフトウェアを使い続けると…

脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティパッチが提供されず、無防備で危険な状態に

脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティパッチが提供されず、無防備で危険な状態に

攻撃者の標的となり、不正なプログラムを埋め込んだファイルを送られ、開いてしまう可能性がある

攻撃者の標的となり、不正なプログラムを埋め込んだファイルを送られ、開いてしまう可能性がある

不正なファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、社内や取引先のPCにも悪影響を与えることも

不正なファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、社内や取引先のPCにも悪影響を与えることも
Adobe Acrobat DCについてはこちらから

Acrobatのバージョンの確認方法

アプリケーションアイコンから簡単にバージョンを確認する方法を説明します。
ここでは、Acrobat XIを例にあげていますが、他のバージョンも基本的に同じ操作で確認できます。

Windowsの場合

1.「移動」→「アプリケーション」❶を選択し、「アプリケーション」フォルダーを開きます。
2.「Adobe Acrobat XI Pro」フォルダー❷でバージョンを確認できます。

Windowsの場合
Mac OSの場合

1.「移動」→「アプリケーション」❶を選択し、「アプリケーション」フォルダーを開きます。
2.「Adobe Acrobat XI Pro」フォルダー❷でバージョンを確認できます。

Windowsの場合

最新版のAcrobat DC(サブスクリプション版)をご利用ください

Acrobatを安心してお使いいただくためにも、最新版のAcrobat DC (サブスクリプション版)へのアップグレードを推奨いたします。ご購入のお客様の80%以上が選ぶ!サブスクリプション版なら、永続版にはない様々なメリットがあります

【1】常に最新機能が使える

ご利用期間中は最新のバージョンの機能とテクニカルサポートを追加コスト不要でご利用いいただけます。また、セキュリティ修正プログラムのアップデートを適用し常に安全な環境を維持できます。

常に最新機能が使える
【2】テレワークやBCPにも有効

追加費用なしで最大2台までのPCで使用可能。会社と自宅のPC(テレワーク)でも利用でき、ライセンス違反のリスクもありません。災害やシステム障害時でも業務を継続できるBCP対策にも有効となります

テレワークやBCPにも有効
【3】ファイルの共有とレビューがスマートに

ドキュメントをクラウドで共有したり、複数人でコメントをリアルタイムに共有できる「共有レビュー」機能でコラボレーションがはかどります。

ファイルの共有とレビューがスマートに
【4】オンラインサービス

Acrobat オンラインサービスを利用すると、PDFの作成、編集、整理、共有、レビューなどの操作を、Webブラウザー上で行うことができます。デバイスにアプリがインストールされていないときや外出先での作業にも便利です。

オンラインサービス
【5】モバイル版アプリ

デスクトップで行っていた作業を、モバイルデバイスで継続できます。ファイルはクラウド上で同期しているため、どの環境からでも常に最新のファイルにアクセスすることが可能です。

モバイル版アプリ
【6】ストレージアカウントの連携

Acrobat DCのインターフェイスからBox、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveまたはSharePointアカウントのファイルに直接アクセスし、デバイスまたはユーザー間で簡単に共有できます。

ストレージアカウントの連携
【7】電子契約機能でハンコレス

電子契約が簡単に行える電子サインが標準で付属しているので、契約や承認をペーパレス化することができます。署名を依頼された人は特別な契約や設定は不要で、ブラウザーとメールアドレスさえあれば数クリック署名を完了することができます。

電子契約機能でハンコレス
【8】Microsoft 365の投資を最大限に活用する

電子契約が簡単に行える電子サインが標準で付属しているので、契約や承認をペーパレス化することができます。署名を依頼された人は特別な契約や設定は不要で、ブラウザーとメールアドレスさえあれば数クリック署名を完了することができます。

Microsoft 365の投資を最大限に活用する
お見積りのご依頼・お問合せはこちらから   Acrobat DC について詳しくはこちらから