カートは空です
CC2014新機能紹介(Webツール)
Dreamweaver CC、Flash Professional CC、Edgeツール&サービスを含むWeb制作アプリケーションが最新版にアップデート。最新のWeb標準技術への対応、そしてCS6以降新たに追加された数百もの新機能により、あらゆるデバイスに向けたサイトおよびアプリをより効率的に制作・開発できます。
ライフビューの改善 NEW
ライブビューでは、挿入パネルから追加されたHTML要素のプロパティを視覚的に編集し、モードの切り替えや更新の操作をすることなく変更をプレビューできます。
エレメントクイックビュー NEW
新しいDOMビジュアリゼーションツールを使用してマークアップを高レベルで可視化。ドラッグ&ドロップ、複製、削除、複数選択などの操作により、コンテンツの構造を手軽に変更できます。
強化されたCSSデザイナー NEW
直感的なビジュアル編集ツールでクリーンなWeb標準コードを生成。グラデーションやボックスシャドウ、ボーダーなどのCSSプロパティを適用できるほか、操作の取り消しもサポートされました。
最新のWeb標準をサポート
最新のHTML、CSS、JavaScriptを使用できるほか、PHP 5.4をサポートしています。
jQuery UIウィジェット
jQuery UIウィジェットをドラッグ&ドロップするだけで、サイトやアプリの外観を素早くカスタマイズできます。
可変線幅のストローク NEW
ストロークを描画し、その線幅を任意のポイントで自在に調整できます。シェイプトゥイーンを追加すれば、ストロークの変化に合わせたアニメーションを簡単に作成できます。
SVGの書き出し
FlashプロジェクトのあらゆるフレームをSVGファイルとして書き出し、ポスターやプロモーション資料に使用することができます。画像を拡大しても鮮明な画質を保持します。
アニメーションのためのWebGL NEW
静的アニメーションをWebGL形式でパブリッシュすると、Flash Playerがなくても、GPUハードウェアアクセラレーションを活用して最新のブラウザーで実行できます。
HTML5 Canvasサポート
Flash Professional内で、HTML5 Canvasコンテンツをネイティブにオーサリングしてパブリッシュできます。
フルHDビデオとオーディオの書き出し
作成したコンテンツを、フレームを落とすことなく高画質なビデオとオーディオに書き出せます。
Webアセットの自動書き出し NEW
画像を1つ1つWeb用に保存する手間はもう不要。Adobe Generatorが、タグ付きのレイヤーおよびレイヤーグループを任意の形式の画像ファイルとして自動的に書き出し、1つのフォルダーに保存します。
CSSコードの自動生成
Illustratorで作成したデザインからCSSコードを自動生成できます。コードをWebエディターにコピー&ペーストするだけで、グラデーションを含むロゴやアイコン、パターンなどを素早くWebデザインに適用できます。
タイムラインやモーションパスを使用して、Web標準対応の魅力的なアニメーションやインタラクティブコンテンツを作成できます。最新のアップデートでは、ビデオやスプライトシートの読み込みがサポートされました。
レスポンシブWebデザインのワークフローがさらに効率的になりました。Photoshopで作成したモックアップからアセットをワンクリックでEdge Reflowに移し、あらゆるデバイスに合わせてレイアウトを素早く調整できます。
ブラウザーで編集結果をリアルタイムに確認しながら、コーディング作業をスピードアップ。マルチカーソルやCSS Shapes編集のサポート、ファイル検索・置換の強化など、最新のアップデートによって開発作業がさらに効率化されます。
マルチデバイス対応のWeb開発を効率化。作業中のコンピューターに複数のiOS/Androidデバイスをワイヤレス接続し、コンテンツのブラウズ、検証、デバッグ操作をデバイス上で同期実行できます。
お気に入りのツールで制作した HTML、CSS、JavaScript を iOSやAndroid などのモバイルプラットフォーム向けのアプリケーションにパッケージ化できるクラウドサービスです。
Adobe MuseまたはDreamweaverからモバイル対応のWebサイトを直接パブリッシュできます。シングルサインオンで最大5つまでのサイトを管理できます。FTPやサーバーの詳細を気にする必要はありません。