CC2015新機能紹介（モバイルアプリ）

この記事は2015.07.23 に書かれたものです。
販売金額やキャンペーン情報は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。ご了承下さい。
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iPhoneやiPadで撮影した画像をその場でベクトルシェイプに変換。IllustratorやPhotoshopなどにダイレクトに送って、すぐに活用できます。

iPad上ですばやく印刷やWeb用のデザインカンプを作成し、PhotoshopやIllustrator、InDesignに送って仕上げの編集が行えます。

モバイルデバイスで撮影した映像からカラー情報を取得し、Premiere ProやAfter Effectsに読み込んで色調補正に活用することができます。

画像の合成やカットアウト、外観の調整や補正など、移動中でも高度な画像編集が行えます。Photoshopとのファイルのやり取りもスムーズです。

iPhoneやiPadのカメラを使って周囲の風景からカラーをキャプチャし、独自のカラーテーマを作成、編集することができます。

iPhoneやiPadにある写真から、PhotoshopやIllustrator、Photoshop Sketchなどで使用できるカスタムブラシを作成できます。

スマートフォン画像からRAW画像まで、モバイルでいつでも手軽に写真を編集、整理できます。編集内容をシームレスにデスクトップのLightroomと同期させることも可能です。

モバイルデバイスで撮影したビデオクリップをその場で、あるいは移動中に手早く編集。完成したビデオ作品は、Premiere Proに送ってさらに磨きをかけることができます。

タブレット上での直感的な操作で、美しい直線や曲線が引ける本格的な描画ツール。遠近法や様々なシェイプとの組み合わせにより、平面図、立体図、さらに機械製図のようなアート作品を創り出せます。

カスタマイズ可能なブラシ、レイヤー、カラーテーマを使って、iPad上でフリーフォームのベクトルイラストレーションを描画できます。Illustratorとのシームレスなファイルの共有も可能です。

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