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Adobe Creative Cloud 特集

個人?法人?どれを買えばよいの?
Creative Cloudのラインナップ

【Vol.02】最適なプランをご紹介(1) - 法人、個人、どれを買えばいいの?Creative Cloud ラインナップ -

この記事は2014.02.13 に書かれたものです。
販売金額やキャンペーン情報は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。ご了承下さい。
(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報をお問合わせ下さい。)

ここでは、Creatibe Cloudのラインナップをご紹介します。Creative Cloudには大きく分けてフル版(すべてのデスクトップアプリケーションとサービスを利用可能)と単体版(アプリケーションを1つだけ利用可能)の2種類があり、それぞれに個人版とグループ版があります。(表中の価格はすべて税抜き通常価格です。)

  個人向け 組織向け
個人版 学生・教職員向け
個人版
グループ版 教育機関向け
ユーザー指定
ライセンス
教育機関向け
デバイスライセンス
フル版 59,760円/年
(4,980円/月)
26,160円/年
(2,180円/月)
83,760円/年
(6,980円/月)
44,160円/年
(3,680円/月)
35,760円/年
(2,980円/月)
単体版 35,760円/年
(2,980円/月)
なし 35,760円/年
(2,980円/月)
20,160円/年
(1,680円/月)
17,760円/年
(1,480円/月)

※単体サブスクリプションは以下の14製品がラインナップされております。

単体サブスクリプション

Creative Cloud 各製品の特徴

個人版とグループ版は更に、一般利用向け製品と学生・教職員、教育機関向けの製品に分かれます。
以下にそれぞれの特徴をまとめてますので、最適な導入製品選びにご活用下さい。

各製品の特長

※ 2014年6月1日から、教育機関向けグループ版に「デバイスライセンス版」が加わりました。
また、「デバイスライセンス版」リリースに伴い「教育機関向けグループ版」は
「ユーザー指定ライセンス版」に名称変更となりました。
詳しくは「最適なAdobeライセンスプランをご紹介(2)」をご覧ください。

Creative Cloud 個人版、グループ版の違い Creative Cloud グループ版 Creative Cloud 個人版
単体サブスクリプション フル版
ライセンスの所有 ライセンスは個人に紐づいている グループ グループ
ライセンスは他のユーザーに移行可能 -
社員が退社しても、メンバーシップは組織に残る -
ライセンス導入は一元管理 -
アプリケーション すべてのCCデスクトップアプリケーション -
デスクトップアプリケーションの追加 -
同期、ストレージ&共有 クラウドストレージ 20GB 100GB 20GB
デスクトップならびにWebで使えるフォント(Typekit)※1 -
Webホスティング(Business Catalyst) - 最大5つの
Webサイトホスティング
最大5つの
Webサイトホスティング
iPad用デジタルマガジンアプリ・アプリ開発
(DPS、Single、Edition)
- 利用期間中
アプリ制作数に制限なし
利用期間中
アプリ制作数に制限なし
オンラインクリエイティブコミュニティ(Behance)
Creative Cloud Packagerを利用したカスタム展開 - -
アドビ エキスパートサービスの提供※2 - -
ライセンス管理と購入の一括管理(VIP) -

*1 欧文フォントのみ
*2 Creative Cloudを最大限に活用するためのワークロー提案や、問題解決へのアドバイスなど、
経験豊富なスペシャリストが提供するサービスです。