カートは空です
BUNTANで書類管理に革命を!
BUNTANの契約書の一元管理・一言検索があれば
書庫やサーバーで「見つからない!」の
イライラもなくなり、作業時間の短縮化にも役立ちます
保管義務もあって、倉庫は書類で山積み……
あれ?もしかして電子契約だったっけ?
探したい契約書があるけど、見つからない‼︎
契約書は期間が終了したものでも5・8・10年…etcと長い期間の保管義務があります。
そのため、書庫がいつも書類で山積み、ファイリング作業で多忙になっている企業も
学校も多いはず。さらに今後は電子契約へと移行する期間に突入。
紙かデータか、いざ探すときに忘れてしまって、倉庫もサーバーも探すはめに……。
そこで活躍するのが、電子契約システム「BUNTAN」。紙でもデータでも
書類を一元管理でき、さらに一言検索で探したい契約書がすぐに見つかります。
紙のデータ化も丸投げ?
原本の保管・スキャニングもお任せ
既存の契約書のデータ化に欠かせないスキャニングなどの
下作業もお任せください。原本の保管も承ります。
ハンコいらず?
Adobe Signと組み合わせれば
電子契約のサインもラクラク
書類への署名・捺印もお手元の端末で行えるうえに、
Adobe Signで署名したPDFを
BUNTANが定期的に自動取得し、
PDFデータを1件1件確認しながら、台帳作成しBUNTANに登録します。
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台帳管理
文書管理規程に定められた文書管理台帳を使用。
適切に記帳する事により、
在庫情報の相違を防ぐとともに、
データの改ざんリスクを防止し、
記録の完全性・信頼性の確保ができます。 -
利用者管理
情報へのアクセス制限や、
部署・支店内の役割に合わせた権限、
承認経路を設定する事により、
不正な持ち出しや閲覧を防ぎます。 -
履歴管理
いつ、誰が、どのの書類を預け、
取り出し、戻し、最後は誰の指示を、
誰の承認によって廃棄されたのか、
文書のライフサイクルの動きを全て記録し、
履歴の追求性を確保します。 -
期限管理
文書管理規程に定められた保存年限を正しく設定し、
誤廃棄や廃棄漏れの発生を防ぎます。
また、契約書であれば、契約がいつまで有効か、
自動更新か、解約は何ヶ月前の催告が必要か、
など面倒な期限管理もお任せください。