カートは空です
解決!CC駆け込み寺
古子 英二 (加賀エデュケーショナルマーケティング)
2014年5月末で、Creative Suite 6 は販売を終了し、ようやく Adobe Systems のクリエイティブ系アプリケーションの提供は、サブスクリプション(年払い)のみとなりました。
従来の買い切りの永続ライセンスと異なり、「年払い」という新しい課金方法が導入されるとともに、「常に最新バージョンがダウンロード出来る」「全てのアプリケーションを利用可能」「共有ストレージ」「クラウドを介した設定・ファイルの同期」など、これまでに無いサービスも追加されました。
さらに、法人向けには「グループ版」と呼ばれるラインナップが用意され、ライセンス利用者を、管理者が能動的に変更する事が出来る「コンソール」と呼ばれる仕組みも用意されました。
しかし、急激な変化に不安の声が聞かれるのも確かです。
ここでは、従来のCSからCCへの乗り換えの不安を解消していくために、有効な情報を不定期で更新していくとともに、日々の営業活動の中で、ご質問の多かった内容についても随時取り上げていきたいと思います。
ご質問などお気軽にお寄せください。
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- 第14回 Creative Cloud 2015 アップデートの注意点
- 第13回 続・クラウドストレージ使ってますか?
- 第12回 1台のPC/Macに対して、ログイン状態を保持できるAdobe IDの数
- 第11回 3年先までお得が続く!夏限定「3年間価格固定キャンペーン」実施中!
- 第10回 どこに行ったのCS6! CC2014でのCS6のインストール
- 第9回 無くなったの!? Creative CloudでEncore CS6を利用する方法
- 第8回 Creative CloudのCS6は、CS6であってCS6に非ず!?
- 第7回 Creative CloudでCS6を利用する方法
- 第6回 3台目にインストールする場合の対処方法
- 第5回 更新せずに新規で買い直した場合の設定方法
- 第4回 クラウドストレージ使ってますか?
- 第3回 プライスロックで、次年度もお得に利用!
- 第2回 管理者のAdobe IDの変更方法
- 第1回 はじめてのAdobeでも、お得に買える…かも!?