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【Vol.09】最適なプランをご紹介(2) - デバイス?ユーザー指定?どれを買えばいいの?教育機関向けCreative Cloudを比較 -
この記事は2014.07.03 に書かれたものです。
販売金額やキャンペーン情報は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。ご了承下さい。
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2014年6月1日から「教育機関向けグループ版」に新たに「デバイスライセンス版」が加わりました。(「デバイスライセンス版」リリースに伴い「教育機関向けグループ版」は「ユーザー指定ライセンス版」に名称変更となりました。)
ライセンスがユーザーに紐付く「グループ版(ユーザー指定ライセンス版)」は、教室など不特定多数が利用する施設に導入する場合、非常に不利でした。
※ 例えば、10台のパソコンを50人が授業で利用する場合、「グループ版(ユーザー指定ライセンス版)」では、50ライセンス購入が必要。デバイスライセンスなら、10台のパソコンには10ライセンスの導入のみで大丈夫です。
ここでは、新製品の「デバイスライセンス版」と「グループ版(ユーザー指定ライセンス版)」の徹底比較をお送りしたいと思います。
ユーザー指定ライセンス | デバイスライセンス NEW | |
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特 徴 |
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使用可能 サービス |
クリエイティブツールEdgeツール&サービスその他のサービス |
クリエイティブツールEdgeツール&サービス |
導入の メリット |
利用期間中いつでも利用者の変更ができます。1人に対し2台までのパソコンにインストールできます。 | パソコンに紐付けて導入するので、1台のパソコンを不特定多数の学生が利用できます。 |
導入の デメリット |
共有パソコンでの利用は、利用者数分の契約が必要です。 | 学校の教室、設備に限定。クラウドストレージ、オンラインサービスが利用できません。 |
参考価格 (税抜) |
【フル版】 44,160円/年 【単体版】 20,160円/年 |
【フル版】 35,760円/年 【単体版】 17,760円/年 |